LYON STYLE SERI 雑記
曲げわっぱ弁当、釣り、フラワーなどなど・・・
Calendrier カレンダー
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
Pitcha日記
ん?これはやさいだよね。食べてみよう。
せりがクリスマスローズを見せてくれました。おにわのを入れたんだって。
1.2.3.4....ブーケのかずをさいしゅうチェックしています。まだあるよ。
さいきん、うつしてもらえてないからね、わざっとつうか中!
SERI、カーテンしめないと、ヒカリがつよすぎるよ。
じゅんびオッケーです!
むらさきの花を食べたのが見つかってしまいました・・・。(汗)
シャキーン!!きおつけのしせいで写真をとってもらっているところです。りれきしょに使える仕上がりです。
Seriのかわりに、さつえい用の はいけい色をえらんでいます。むむむっ。
さつえいのときはひかりを読むひつようがあるよ。
Seriはおべんとう作りにはまっているのです。
ゆだんをしていたら春になってしまったよ。お花のマダムからkawaiiバックをもらいました。Seriがカメラのふくろにするそうです。いま、お礼のきねんさつえい中だよ。。
あきのブーケのゆれるかんじがここちいいよ。コスモスという花をはじめてみました。へんなにおいがするね。
ここで日向ぼっこをするのがさいきんのにっかなのです。しあわせ~♪
あ~!ギギちゃん、お花の水をのんじゃダメだよ。いくらのんでも毛のいろは黒いままだよ。はやくピンクになりたいね。
さつえいのじゅんびをしています。ひかりがつよいので、【御の字】づかいがじゅうようになるよ。
ちょっときゅーけー。おそとはさむいけど、お日さまはポカポカきもちいーよ。
そうべつ用花たばのさつえいをしています。立ちいち、このへんでOKかしらん?
アーカイブ
Profil プロフィール
HN:
SERI
年齢:
48
性別:
女性
誕生日:
1976/12/28
職業:
Fleuriste
趣味:
海釣り、潮干狩り、料理、レストラン巡り、ガーデニング
自己紹介:
フランスのフラワーデザインに魅了され 2002年に渡仏。 2004年、La Tour Roseにてレストランウェディングフラワー装飾を担う。フラワーデザインの研究とともにフランスで講師活動を行う。2006年9月日本帰国に伴い、活動拠点を日本に移す。
最新TB
ブログ内検索
カウンター
天然酵母パンを焼きました!!
レーズン酵母を起こして作った最初のパンは
レーズンを入れたカンパーニュ。
パンの一次発酵に6時間以上かかりました。
温度環境によって、発酵具合が変わるので
生地が2倍ほどの大きさになるところを自分の感覚で測ります。
大体、午前中に捏ねて、夕方成型させる感じです。
膨らんだ生地に指を入れると、参考書と同じように
穴があきました。
これも発酵完了の目安。
二次発酵は1時間半ほどで済む予定でしたが
思ったように膨らまず、首をかしげていたのですが
夜も遅くなってしまったので思い切ってオーブンに入れました。
すると
生地がぷ~っと膨れ上がって
しぼんだレーズンがパンパンに腫れあがりました。
クープもまぁまぁです。
凄い!この膨らみ方は、ドライイーストで作ったパンでは見られません。
高温で一気に焼き上げて 一晩寝かせました。
翌朝、早速試食です。
酵母が発酵しすぎているとパンがすっぱくなってしまうのですが
噛締めると後味に酸味が残る程度で
1回目にしては上手に焼けたな~と思います。
嬉しいな。
さっそく午後からのお花のレッスンで皆さんにご試食いただいて
「おいしい~」のお言葉を頂きました。
次回はプレーンのパンに挑戦したいです。
今回のパンには油脂を一切使わなかったので
次は使って、ふんわり感を出してみようと思います。
私のかわいい酵母ちゃんは只今冷蔵庫で休眠中です♪
PR
今、天然酵母をおこしています。
天然酵母って?何に使うの?と思われる方もいらっしゃるかな?
ここで言う酵母は、主にパンを発酵させるのに使うものです。
市販されているドライイースト、これも酵母です。
ドライイーストを使うほうが簡単・便利ですが
酵母も自分で作りたい、美味しいパンを焼きたいという思いから始めました。
酵母は何からでも作れるようですが
一般的なのはレーズン、リンゴ。そのほかフルーツを良く使います。
作り方は簡単で 密閉容器にルーツとお水を入れ
蓋をした状態で 25度の環境に4~5日置くだけ。
腐るという表現は使いたくないのですが、
水に果物が入って、常温に近い状態で放置されるわけですから
それはもう、そういう状態に近いですよ。
プクプク泡が発生して 発酵してくるのです。
時々かき混ぜて酸素を入れてあげるだけで出来上がります。
これが酵母液といわれるもの。
この液を粉に混ぜて発酵させればパンが焼けます。
けれど発酵をより活発に安定させるために
粉と酵母液を混ぜてさらに発酵させ、酵母種というものを作ります。
一般的な天然酵母パンは、この酵母種を使うようです。
というわけで
私の【お菓子材料箱】の奥のほうに忘れられたように眠っていた
グリーンレーズンを使って酵母を起こしてみました。
4日経っても泡一つたたなくて、もう捨ててしまおうと思った翌朝、
見事にサイダーのような酵母液が出来上がっておりました。
何が起こったのでしょうねぇ。
急に出来上がっちゃったんですから。
早速粉と混ぜて酵母種を作りました。
プクプク泡が浮かんで 良い感じです。
時間があれば、明日はパンを焼きたいと思います。
ちゃんと膨らむかな~。
食べることがダイスキな私はめったな事ではダイエットなどしないのですが、
最近おなかがさらに膨らんでしまって・・・。
ぽっこりおなかは今に始まったことではなくて生まれつきなんです。
もともと出っ張ったおなかでして、フランスに居た頃も先生から
「赤ちゃんいるの?」と
素晴らしく恥ずかしい質問をされた事があります。
最近妊婦が着るようなおなかゆったり目のワンピースが流行ったりしましたよね。
はい、それのせいですよ誤解されたのは。
きっとね・・・。(笑)
というわけで、食べすぎを防ぐらしい
ヨーグルトダイエットもどきに手を出しました。
食事の前にヨーグルトを食べると良いらしいです。
ヨーグルトでお腹を膨らませてから食事をしろ!ってことみたいです。
とりあえず、今日はヨーグルトに自家製イチゴのコンフィチュールをのせて食べてみました。
(私は日頃ヨーグルトを食べません)
まぁ、びっくり。
ホントにお腹いっぱいになりますね~。
ヨーグルトってカロリーどれくらいだろ。
ジャムは甘いから、ホントは入れないほうが良いんだろうけど
そんなの無理。
まずはこんな調子だけれどやってみます。
3日坊主の可能性ありかな~。
あんまりヨーグルト食べたくないんだよね。
フロマージュブランならオカワリいけるんだけどな!
手作りイチゴジャムのためのセーグルパンを焼きます!!
フランスに住んでいるときもいつもこのレシピで作っていました。粉の種類を少し変えてアレンジすることも出来て
なかなか好評の美味しいパンなのです☆
作り方は簡単。
はかりにボールをのせて、どんどん材料を入れていきます。
強力粉
ライ麦粉
グラハム粉
砂糖・塩
ドライイースト
ドライイーストとお塩は直接触れないほうが良いそうなので
離して投入。
手の指を開いた状態で材料をざっと混ぜ合わせ
ぬるま湯を入れます。
手はそのままの形でさらに全体を大きく混ぜ 全体がボロボロからゴロゴロした感じになるように混ぜます。
ここまできたら練り開始です。
ボールから生地を出して台の上で捏ねます。
ぎゅっぎゅっぎゅっ~~~~~~。
綺麗にまとまったら発酵。
私は湯沸しポットの上に付近を厚めに敷いて
そのうえにボールを置いて発酵させてます。
生地の大きさが2倍になるまで約1時間。
発酵後は台に取り出し、上から軽く押さえて大きなガスを抜きます。
分割して成型。
鉄板に並べてさらに発酵30分。
またまた生地が大きくなるよ♪
切れ目を入れてオーブンの中へ。
スチームオーブンじゃないのでお湯を張ったりするほうがより綺麗に膨らむのですが・・・
面倒なのでしません。
待つこと15分。
綺麗な焼き色が付きましたよ~。
香ばしい良いかおり~。
焼きたても美味しいけれど、このまま冷まして
生地を落ち着かせてから
スライスしてトースターでこんがり焼いて・・・
バターといちごじゃむをのせていっただっきま~す!!
表面カリッと中モッチリ。
ほんのり甘味のあるパンに仕上がりました。
今年は暖かいので畑の野菜たちも例年より早く育っています。
早くもイチゴの収穫が始まり、
あわてて冷凍庫に眠りっぱなしになっていたイチゴを取り出しました。
早く食べてしまわなければ!!
これからどんどん新しいものを収穫できるのだから♪
イチゴミルクにしてグビ~ッと飲み干すのも良いけれど、冷凍庫に入っていた時間が長いので
ジャムにしてしまいましょ。
ジャムは手作りに限ります。
市販のジャムは大抵ペクチンが加えられています。
ペクチンが入ると、水っぽいものも固まります。
言ってしまえばジュースでも本物らしくジャムが出来てしまうという、
ありがたいような、騙されているような・・・シロモノです。
私は自然の力で固まるジャムを愛していますから
素材のちからオンリーでジャムを作ります。
お鍋に入れて火に掛けます。
木ベラで割るようにイチゴをほぐします。
粒はつぶさないように・・・・。
イチゴが完全に溶けました。
良くかき混ぜて水分を飛ばしながら煮詰めます。
イチゴの粒々感を残したいので 3/4程度を残して
木ベラで実をつぶします。
少しつぶれたイチゴがあるほうがジャムとしてはなじみやすい☆
そろそろ焦げやすくなるぞ!というくらいのところで
一気に砂糖を投入。
火を少し強めて1分ほどかき混ぜたら出来上がり~!
私はいちご本来の味を楽しみたいのでレモンなど酸味を加えません。
もちろん、レモンやハチミツの入ったジャムも好きですよ♪
煮沸した瓶に詰めて。
こんなちょっとになっちゃったよ~。
熱々のスコーンもいいし
カリッとトーストしたパンにバターをたっぷり塗って
このイチゴジャムを垂らしても美味しいな~。
よしっ、久しぶりにパンも焼くぞ~!!
クレームダンジュに挑戦。
フランスのデザートですが、卵白を泡立てたデザートと聞いて
ずっと避けてきたデザートなんです。
(生卵が苦手・・・・)
が。
先日行ったレストランで初めて口にして
ふわふわで美味しい事に気が付きました。
卵白っぽさなんてないんですね。
webでいろいろレシピを見てみたところ
みんな違いますね~。
フロマージュブランが手に入りにくいからでしょうか。
ヨーグルトを使ったもの、クリームチーズを使ったもの
それぞれです。
私が作ったものはヨーグルトもクリームチーズも入ったもの。
で、味は??
ん~。レアチーズケーキの柔らかい版ですね。
美味しいといえば美味しいけれど物足りないかな~。
柔らかいデザートは、少し食感の楽しめる物を添えたほうがよさそうです。
コーンフレークとか、レストランで食べた時のようなうす~いクッキーとか。
そういえば昨日のニュースで、最近バターが品薄!という報道をしていました。取り上げられていたスパーの商品ケースは空。
ビックリしました。
バターを作るミルクの生産が追いついていないらしく、
注文してもいつ入荷するか分からない状況・・・なんていっているのですが。
確かに 先日バターコーナーが空になっていたな~。
これは困った!
バターを使ったお菓子はしばらくお休みかな??
これを機会にヘルシーお菓子の道を究める手もありますね。
前向きに~☆
お彼岸に摘んだヨモギを 重曹を入れたお湯で茹で、
包丁でたたいたもの、
これを冷凍しておきました。
こうしておくといつでもヨモギ団子が食べれます♪
冷凍・・・といって安心して長く保存するのは禁物。
早めに食べるほうが より美味しいです。
いつもは上新粉に熱湯、白玉粉に水をそれぞれこねてから
蒸しあげます。
今回は団子粉というものを買ってみました。
中身は上新粉と白玉粉のMIXです。
これにさらに白玉粉を使って作ったので
生地がやわらか。
丸めても形がだれてしまいます。
どうしよう・・・と思っていましたが冷えて少しまとまりました。
平べったい丸に成型したもちは
きな粉(砂糖なし)をまぶしておきます。
こうするとお隣のもちにくっ付きません。
食べる時に甘くしたきな粉をかけ、餡子を添えてお出しします。
(私の分は餡子抜き)
誰に出しても喜ばれる1品。
美味しい美味しいと食べていただけるのが一番です。
このお団子は また特別嬉しそうに食べていただけるのが嬉しいです☆
ヨモギは春の草ですが、5月後半の大きくなったヨモギでも
柔らかそうな新芽を摘めば まだまだ楽しめます。
今回はジャガイモの植え付け時にヨモギを摘みましたが
今度は収穫の時に摘もうと思っています。
いまから楽しみ♪
渡仏前に働いていたお花屋さんの仲間が遊びに来てくれました。
知り合ってもう何年も経つけれど、年の差を気にしないで楽しめる
ありがたいお友達です。
思い出話や嬉しい報告など、楽しい話で1日があっという間に過ぎていきました。
いつも私の家まで遠くから訪ねてきてくれるのですが
毎回決ってすることがあります。
先ず、イチゴ農園に行く。
料理を作る。
散歩に出かける。
です。
今日の料理はPIZZA。
生地から作りました♪
生地をこねるときは少々力がいるし、きじの温度が下がらないようにとテキパキこねるのがコツだと思っていた私、
気合が入りすぎて 怖い顔になっていたようです・・・ははは。。
出来上がったピザはサクサクでとっても好評!
高温で一気に焼き上げるので5分ほどでこの状態です。
ちょっと目を放した隙に大きな焦げ目が!!!!!!!
これも味ですね。
おいしいピザが完成しました。
ひっさしぶりに
パンを焼いたよ~。
思い出のパン、オペラのホワイトチョコパン。
このパンが大好きで、リヨンに住み始めて間もない頃には
緊張しながら行列を並びました。
なぜ緊張するかというと
このパン名前をフランス語で言わねばならないから。
当時の私にとって
Le boule de pain chocolat blanc
という商品名は長すぎました・・・
プライスカードを見て一生懸命読み上げていました(笑)
読み上げられる場所で接客してもらえれば良いのですが
たまたま手すきの担当者が商品から遠い場所にいるなんてときには
焦りまくって おたおたしてしまうありさま。
おまけに このパン、どれもが同じ仕上がりってわけでもなく
大きいものから小さいものまで同じ値段。
大好きなチョコレートのおこげ具合も違うとくれば
当然、
「大きくておこげたっぷり下さい!」
といいたいですよね。
言える訳ないじゃないですか!!
あ~あっちのが良かったのに・・・と悔しい思いを何度したことか(笑)
あの並んでいる時の緊張感、何度も心の中で注文のフレーズを唱える私、
じつは今でも変わりません。
緊張しますし
はい、今でも唱えます。
久しぶりにフランス語の勉強でもしようかしら。
ブラックベリーでジャムを作り
ブーケレッスンのデザートにお出ししました♪
熱々のスコーンにたっぷりつけて☆
ブラックベリーの爽やかな酸味がとても美味しいのです。
使ったブラックベリーはお庭で収穫したもの。
8~10号鉢に1本植わっているだけなのですが
ジャム2瓶にするくらい収穫できるんです。
まさに朝顔状態に蔓を支柱にぐるぐる巻いてあるだけです。
一つの花芽に5~8輪ほど花が咲き、実がなります。
緑色の実が段々赤くなり 黒くなったら完熟です。
完熟したものだけをその都度収穫し 冷凍していき
数が揃った所で加工します。
Seri家はあまり日当たりが良くないのですが
それでも丈夫に育ってくれて収穫も出来ていますよ。
みなさんも一鉢いかがでしょうか☆
最近あまり料理をしていなかったのですが
前からず~っと作りたかった料理を
今日こそは!と材料を揃え(サワークリームは常備していないので・・)
ついに作りました。
豚挽き肉に玉ねぎ・椎茸のみじん切り混ぜ込んだ、ハンバーグのような具を作り、それを鶏肉で巻いてクリーム煮にしたもの。
サワークリームも加えて、コクと酸味を加えています。
味がきりっと締まって サワークリームの効果は大きいですね。
初めてで、お肉の中まで火を通すのにどれくらい時間がかかるのか分からず、少々火を通しすぎてしまったような気もしますがまぁ上出来ということで!
野菜は畑のあま~いかぶ甘い人参。キノコ、百合根を入れました。
百合根のホクホク感がクリームと良い感じです♪
*もう少し詳しいレシピを追加記載します。
まだまだ研究段階ですので、書いてある通りに作る必要はありません。作りやすいように お好みの味で仕上げてください♪野菜も好きなもので、サワークリームがなければ使わなくても良し、白ワインがなくたって出来ます。あるもので作りたい方は どんどん省いてみてください。
<材料>3人分(2スライスずつ)
鶏胸肉 1枚(上下2つに切り分ける)
挽肉(豚か鶏モモ)50~80g位・・・割と少ないです
干し椎茸 1枚(戻しておく)
玉ねぎ(中) 1/4個
溶き卵 大さじ1
かぶ 1個
人参 適宜
百合根 適宜
シメジ 適宜
下湯でした緑の野菜
塩・こしょう
生クリーム 約50cc
サワークリーム 大さじ2
固形コンソメ 約1/6かけ
白ワイン 約50cc
バター
<作り方>
1,玉ねぎ、椎茸はみじん切りにする。
2,かぶはくし切り、シメジ、百合根は食べやすい大きさにほぐす。人参は 5mm位の厚さに切る。
3,挽き肉に塩コショウし、粘りが出るまで良く混ぜる。みじん切りの玉ね ぎ、椎茸を入れさらに混ぜ、最後に溶き卵を混ぜ込み、2つにまとめ る。
4,鶏胸肉は皮が付いていたほうを裏にして置き、包丁を斜めにして肉をそ ぐようにして横に幅を広げる。
5,③で作った生地を細長くまとめてから、鶏肉で巻く。タコ糸で軽く巻い て縛る。強く巻くと具が飛び出てしまうので注意!塩コショウする。
6,テフロン鍋、もしくは深めのミニフライパンにバターを溶かし、継ぎ目 が下になる様に肉入れ、徐々に全体に焼き目をつける。
7,白ワインを入れ、水分が少ないようならお水を足し、コンソメで味付け する。野菜も加えて蓋をしてお肉の中まで火を通す。通しすぎると固く なるので注 意!5~7分くらいだと思います。
8,生クリーム、サワークリームを加え、味を調える。さらに3~5分少し煮 詰める。
*サワークリームは酸味が強いのでお好みの量を入れて下さい。
9,盛りつける。肉はタコ糸を外し切り分ける。野菜とクリームソースと一 緒に盛ったら、緑の野菜を飾りに添える。
冬は大根が美味しい季節♪
中でも三浦大根がお気に入りです。
この時期と~っても甘味の増す大根ですが
甘いのはあの白い大根部分だけではありません。
葉っぱも甘~くなるんです!
スーパーでは なかなか葉付き大根は売られていないけれど
BIO関係のお店では手に入ると思います。
わが家で頂く大根は 畑師匠がつくる
美しく太い(笑)大根。
必ず「葉付きで!」とお願いして頂いています。
この時期は夜間の気温が氷点下に下がるので
畑の大根も凍ってしまうんですよ。
なので朝早くに収穫すると 凍った葉っぱが溶けてぐちゃぐちゃになってしまうんだとか。
面白い事に凍った葉っぱは、そのまま植わった状態であれば
日中自然に解凍され ぐちゃぐちゃになることなく
青々と茂ったままなのだそうです。
ということで今の時期、畑で凍ってしまう野菜に朝採りは不可能!ということなんですね。
さて、写真は私の大好物。ふきみそと同じくらい好き。
大根の葉っぱの油炒め??とでも言えばいいのでしょうか。
茹でて、刻んで、固く絞って
少量の油で炒め、鰹節、お醤油で仕上げます。
これがあったらおかずはいらない!
おいしい常備菜☆
熱々のご飯にたっぷりかけて
いっただ~きま~す♪
母に黒豆を煮てもらいました。
小豆は苦手だけれど 黒豆は食べれます。
食べマス!ではなくて
食べれます。
黒豆って醤油が入っているって知ってました??
私は始めて知りました。
最初からお砂糖を加えて6時間煮込んで
仕上げにお醤油を加えるそうです。
塩も入れるらしい・・・・まぁ塩はお菓子でも入れるから納得。
今日の記事は黒豆の話ではなく 写真の話。
【背景をぼかす】
に挑戦してみました。
先ずはアップに撮れば撮るほど背景はぼやけるようで
なるべく近づいて撮ります。
それから大事なのは 後ろに遠くあれば遠くあるほど写りがぼけていくので、
カメラを上から構えるよりも
横から構えたほうが奥行きが出て 背景もぼけて見えやすい
ということ。
今回は黒豆を手前にピントをあわせ、
お茶を後ろにおいてうっすらぼけるように撮ってみました。
光は逆光で、反射板を使って 照り返すように反射光をあててます。
いちおうお茶はぼけたのですが
構図がいまいち。
あと、レフ版(反射用の白い板)の位置も悪かったな~。
レフ版からの光が正面から当たれば
もう少し黒豆がキラキラ光ったように撮れるのですが・・・。
けど、まぁまぁかな!
レッスン空席状況
フラワーアレンジメント教室への参加者を募集しています。お友達をお誘いあわせて是非ご参加下さい♪
新型コロナ感染拡大防止のため、春のレッスン全てを見合わせています。
【パンレッスン】
【デザートレッスン】
ご希望にお応えして始めました。
手作りを楽しみましょう。
【募集中】
☆スフレ風ガトーショコラ☆
☆ピザパン☆
ご予約随時受付中!ご希望日をお知らせ下さい。
お問い合わせ
lecoursfloral@aol.com
まで宜しくお願いいたします。
Nouveaux Articles 最新記事
(03/14)
(03/13)
(03/12)
(03/10)
(03/09)
Nouveaux messages 最新CM
(04/07)
(05/11)
(04/02)
(02/06)
(02/05)
(01/10)
(01/08)
(11/12)
(11/12)
(11/02)
Categorie カテゴリー